ネフローゼの食事レシピ塩分6gたんぱく30以下の安心メニュー]

昨夜はダーツのお客さんであり、

同じダーツチームのメンバーでもあるナベさんの送別会をひらきました。

チーム一丸となり、ナベさんの[離・釧路]を阻止すべく今日まで延々と説得してきましたが

釧路から人口が二人ほど減るのは確定のようです。

こうなったら

楽しく送るぞ！エイエイオー！と、焼肉の会に１０名ほど集まり、お食事開始。

肉が到着するまでの間、割り箸を使い、グリップ談義が始まるのはダーツ愛好者ならではの光景ですね（笑）

楽しい食事がすすむなか、当然のように昔話も盛り上がります。

ナベさんが人生初のダブルス戦の相手がＹＵＴＡ夫妻だったこと

（＊そのダブルスで見事に勝ち、負けたＹＵＴＡはその後、不機嫌になりナベさんに目もくれず妻に猛特訓しはじめた事は本人のプライバシーに関わることなのでここでは内緒にしておきます）

６２君の人生初のダブルスの相手がナベさんだったこと

僕は覚えていないのですが、
その６２君に３年前、

空投げを真顔で注意したアイウチは、なんてヒドイ店員なんだと

そこから話のベクトルが僕の普段の冷酷さや、人見知りにも程があるだろ、とか、、

僕は必死に、『俺じゃない、、』と弁解しましたが

あの時代、昼間のフェーメルの店員はアンタしかいなかっただろと

満場一致で断言され、、、

大吉だったんじゃないか！？と苦し紛れに言いましたが

顔の色が白かったから大吉じゃない、ぜったいアンタだ。と、、

それ以降、焼肉の会終了から二次会のダーツ大会まで僕の名前はフェーメルとなり

焼けた肉を皿に入れてあげたり、ビールをついであげたりして

６２君に優しく接して、点数を稼ぎました。

おそらく空投げ注意の件は、これでチャラになったでしょう。

いや、むしろ稼ぎすぎたかも・・・

６２君があっちこっちで僕の事を褒めちぎるかもしれません。

話がそれました

ナベさん

札幌は恐ろしい街だそうです。

クマが出るそうです。

男子をダメにする[ススキーノ]という場所にはくれぐれも注意してください。

毎週火曜日に釧路に向かって運転は大変でしょうが

大変ついでに、帯広でミーちゃんと森田さん拾ってきてください。

お身体に気をつけて！

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