ネフローゼの食事レシピ塩分6gたんぱく30以下の安心メニュー]

初めは

『はじめまして』

そして

初めましてから

始まる間柄。

不思議だ、ほんとに日本語って不思議だけど

どこか風流だったり、色っぽくて大好きです。

さて、

残念ながら、僕には

【ダーツやビリヤードを楽しむお客さん側の感覚】というものがない。

自分がお客さんだったら、お店やスタッフをどうみるのか？

というのを知らずに、ほんとにスッポンポンでこの業界に飛び込んだので

何が喜ばれて、何が怒らせるのかを、今でもよく理解できていない。

一つだけ、

気をつけている、というより、大事にしている基準はある。


それは［笑わせる］ということ。

３０数年間生きてきて、人を笑わせて怒られた記憶がない。

場をわきまえずに叱られた事なら数え切れないほどある。。


もう１つあるとしたら

［嘘をついてまで人に好かれようとしない］ということ。

今まで何回も何回も、一歩間違うと大喧嘩になりそうな場面があった。

普通スタッフがそこまで言うかよ・・？と思えるような事も言って来た。

本気でそう思ったら、一時は気まずくなりそうだなと思っても

覚悟を決めて言う。


そうやって７年前から続けてきました。

今ではダーツにビリヤードに、大切な、大事な仲間が増えました。

仲間からお金をいただいて生活をしているという

とても不思議で幸せな日々です。


そんな仲間をソウルメイツとでも呼ぶのでしょうか。

時には真剣にぶつかり、時には一瞬のプレーに一喜一憂したり

一緒に悔しんだり、ビクトリードリンクで乾杯したり

社会人になって、こんなに青臭い時間を過ごせるとは思っていなかった。

誰かの為に、チームの為に、

ドキドキがこんなに楽しいもんだとは思わなかった。


先日、

そんなソウルメイツ（２名）が

わざわざ

僕の為に、お土産をもってご来店してくれた。

一人は
『いいから、、なにも言わなくてもいいから！』と。


もう１人は
『あいうちさんの為に、もってきました』と。


ありがたい、、、

俺は愛されてるなぁ。。




ぼく、、、なにもいえないよ、、、

[5回]