ネフローゼの食事レシピ塩分6gたんぱく30以下の安心メニュー]

あれは３月、おそらく大震災の後の事です。

病気や足の事をネタにちょくちょくブログを更新しておりますが、

３月に１度、札幌の病院に行ってきました。

詳しくはかけませんが、釧路では泣きじゃくって頼み込んでも、聞いてさえくれない話をしにいきました。

（本当にふざけるな、日赤。ソーシャルワーカーのオバちゃん、次遭ったら怒鳴るからな！）

その節には、ザッキローニさんにヤフーマップを印刷・手書きで道しるべまで書いていただき

挙句電話までして高速の降り口を確認したりと、大変お世話になりました。

また長文になる悪い癖がでそうなので

本題に入ります。

実は

釧路では相手にしてもらえなかったのですが

札幌まで行き身体障害者の認定及び障害者手帳をいただいてきました。

申請から２ヶ月ほどかかりましたが、木曜日に手帳の交付の手続きに行ってきました。

僕がその障害者手帳で得られるサービス（サービス？？）は色々ありますが

例えば、映画が１０００円で見れたり

スポーツ施設が只だったり

車椅子マークの駐車スペースに駐車できたりです。

まぁ受けられるサービス（サービス？？）は置いておいて


その手帳を手にした２０分後

つまり、障害者として２０分後に

さっそく僕は差別を受けた。。

差別というよりも

迫害だな。。（うぇぇぇん!!!!）


僕はこんな足だから、、

重たい物や、バランスのとる物を持ったり使ったりするのが困難です。


なるべく障害者だからと悲観的にならず、

前向きに笑って楽しく生きていきたいけど

命に関わる事は

プロに任せたい。


だから


ぼくは


タイヤ交換を


明日を見ると書いて


アシタミ君にお願いしました。


アシタミ君は某日赤病院の近くのガソリンスタンドで働いております。


事前にアポをとり、

アスミンのいる時間帯に、スタンドに行きました。


『おい！先ほど障害者手帳をもらったから、これでガソリンを安くしろ！］と

いう冗談をグッと堪え（なんだか上役っぽい人がいたので悪ふざけしたらアスミンが怒られると思い我慢）

そしてタイヤ交換が終わるまで、待合所（スタンドの中）で待機です。


僕はわざと［障害者のしおり］というホッチキスどめされた冊子を大きくひろげ

近くにいたお客に見せました。

みんな一瞬冊子を見て、目をそらしました

なぜだが僕は笑うのを我慢しました。


それから１分、


事件がおきました、、、、


アシタミ君が

『あの！相内さん、、、、ちょ、、（笑）ちょっと！！』

と呼ぶので


『ん？』と尋ねると

『盛ったっしょ！！（笑）』というのです。


故・三沢さんのエルボーで叩きたいのを堪え、車までいくと


ア『おい、、！このタイヤ！これあんたの妻のだろ！！』

僕『あぁ？そんな訳ないだろ！』

ア『大きさからしてちがうでしょ！』

僕『よく見ろ！』

ア『大体にして、５穴に４穴が入るか！！！』


僕はタイヤ交換をしにきたのに

ゴケツだのヨンケツだのオケツだのと

いつの間にか尻の話に摩り替えられていました。。


僕はただ、、、


冬タイヤを


夏タイヤに変えたいだけだったのに、、、、


僕が障害者だから？？？


僕が満足に歩けないからなの！！！？


穴が足りなかったら開ければいいでしょうに！！！！


僕は許さない。。。


本当は金曜に挑まれた１１先のビリヤードマッチ



アシタ！

アシタブチ倒すからな！！！！

[5回]